猪名川町議会 2022-10-05 令和 4年生活文教常任委員会(10月 5日)
次に、こども医療助成費4,904万3,558円です。小学4年生から中学3年生までの1,944名が受給しており、こちらも19節扶助費、こども医療助成費4,710万9,698円が前年度と比べ約500万円の増額となっています。こちらにつきましても、受給者は減少したものの、先ほどと同様に受診を控えていたものが回復したことが影響しております。 次に、子育て支援センター運営費1,118万5,406円です。
次に、こども医療助成費4,904万3,558円です。小学4年生から中学3年生までの1,944名が受給しており、こちらも19節扶助費、こども医療助成費4,710万9,698円が前年度と比べ約500万円の増額となっています。こちらにつきましても、受給者は減少したものの、先ほどと同様に受診を控えていたものが回復したことが影響しております。 次に、子育て支援センター運営費1,118万5,406円です。
こども医療助成費は5,015万4,000円で、受給者数1,900名分の医療費を見込み、積算しております。 次に、子育て支援センター運営費1,252万8,000円でございます。ページ一番下の7節報償費74万円のうち、次の116、117ページの上から2つ目、講師謝金53万円は、子育て支援講座等18回分の費用でございます。
続きまして、2項1目児童福祉総務費、558万9,000円の減額につきましては、主には説明欄2つ目の乳幼児等医療助成費及びその下のこども医療助成費につきまして実績見込みによる増減が生じたほか、次のページ、48、49ページとなりますが、説明欄1つ目の訓練施設通園援助費といたしまして、川西市にあります川西さくら園への通園児童数が当初見込みの14人から12人へ減少したことなどから、414万4,000円の減額
扶助費は、児童手当の給付やこども医療助成費を減少した一方、子育て応援強化事業による給食費助成や子育て世帯臨時特別交付金の支給により、扶助費全体では増加となっております。投資的経費は、道の駅整備事業での用地購入や大野アルプスランド下山道安全対策工事などを実施しましたが、前年度に公立小・中学校及び幼稚園の空調設備整備工事で大型の投資を実施していたため、今回26.9%の減少となっております。
その下の、こども医療助成費4,878万2,000円でございます。受給者数2,030名分の医療費を見込んでございます。 次に、116、117ページをお開きください。子育て支援センター運営費1,232万2,000円でございます。主なものといたしまして、1節報酬619万9,000円につきましては、子育て支援センターに勤務している子育て支援相談員4名分の報酬でございます。
次に、最下段、こども医療助成費4,972万5,408円でございます。小学4年生から中学3年生までの計2,080人の子どもを対象に助成を行いました。 118、119ページをお開きください。放課後児童対策事業費7,782万9,324円でございます。主な支出につきましては1節報酬3,526万9,578円となっており、主に支援児16名分の加配によるものでございます。
次に、こども医療助成費を確認します。こちらも乳幼児等医療費助成の傾向と同様に、制度が拡大された平成27年度の利用回数、助成額が大きく増えており、利用回数は1人当たり16.3回、助成額は1万8,225円です。これを前年度比較しますと、利用回数は1.73倍、助成額は2.3倍に増大しています。
こども課欄につきまして、乳幼児医療助成費、母子家庭等医療助成費、こども医療助成費の給付調整金の計上をいたしております。 次に、歳出でございます。40ページ、41ページをお開き願います。最下段でございます。2款3項1目戸籍住民基本台帳費、補正額435万円でございます。 42、43ページをお開き願います。19節負担金、補助及び交付金、説明欄、個人番号カード交付負担金435万円でございます。
少し飛びまして、こども医療助成費5,155万6,378円につきまして、主なものといたしましては、ページ最下段の20節扶助費5,026万6,694円で、こども医療助成費として小学校4年生から中学校3年生までの医療費助成に係る2,150名分の医療費となっております。乳幼児医療と同様、平成28年7月より医療費を完全無料化としたため、医療費が前年度と比べ1,715万7,355円の増額となっております。
説明欄、乳幼児医療助成費127万1,000円と、下段、こども医療助成費50万1,000円は、いずれも前年度の精算に伴います県への返納金となっております。 以上が生活部の説明でございます。 続きまして、まちづくり部長と交代をいたします。 ○佐々木まちづくり部長 引き続きまして、まちづくり部に係ります部分についてご説明をさせていただきます。 まず、歳入でございます。
こども医療助成費の拡大についてですが、我々公明党は、伊丹市に不足している子育て支援施策は、こども医療の助成費拡大であると一貫して申し上げてまいりました。平日時間外応急診療所の閉鎖に伴い生じた財源を活用して事業実施すると伺っておりますが、健全な財政運営のため、スクラップ・アンド・ビルドの手法を用いたことに関しまして一定理解するところです。
次のこども医療助成費、増額の396万7,000円は、小学校4年生から中学3年生までの医療費で、冬のインフルエンザが流行傾向となり、医療費の増加が見込まれることから増額するものとなっております。 次に、最下段の2目児童措置費、減額の3,000万は、次の44、45ページをお開き願いたいと思います。
次に、こども医療助成費・乳幼児医療費の医療費無料化に際して、当初予算で無料化の2,500万円を見込まれていたが、この範囲内になったのかとの質疑に対して、平成28年度7月からゼロ歳児から中学3年生まで完全無料化になり、制度の実施前と実施後の1年間を比較すると、乳幼児医療の差額は700万円、こども医療は4,000万円となり、4,700万円増額になっている。
次に、下段にありますこども医療助成費3,593万9,613円で、主なものは次のページ、110ページ、111ページの最上段の13節委託料、電算保守委託料208万2,456円で、医療費無料化に係るシステム改修の費用となっております。
次に、こども医療助成費4,911万6,000円でございます。これにつきましては、小学校4年生から中学校3年生までを対象といたしました医療費助成で、昨年7月より実施いたしました、医療費完全無料化実施等に係る経費となってございます。
こども医療助成費、増額の299万3,000円、20節扶助費、こども医療助成費、291万円の増額は、小学校4年生から中学校3年生までを対象とした医療費で、乳幼児医療と同じ理由により増額するものであります。1つ飛びまして、子育て支援事業費、減額の97万2,000円、15節工事請負費、生涯学習センターへ設置しました赤ちゃんの駅の工事費の入札執行残の整理であります。
次に、3つ飛びまして、こども医療助成費3,204万3,000円でございます。これにつきましては、小学校4年生から中学校3年生までを対象といたしました医療費助成で、7月より中学生まで医療費無料化実施等に係る経費となってございます。主なものにつきましては、13節の委託料208万3,000円のうち医療費無料化による電算システム改修費が166万9,000円となってございます。
款民生費では、社会福祉費におきまして、敬老祝金や敬老会の開催によりまして、額の確定により執行残を減額するもの、年金費におきまして、納税猶予制度の改正に対応するためのシステム改修、心身障害者福祉費におきまして、高齢重度障害者医療助成費や介護給付などの扶助費において、受給者数、対象者数の増加により増額をするもの、児童福祉費におきまして、障害児通所等給付費では相談支援や放課後デイサービスの利用増、こども医療助成費
本項目に係りますこども課に係る事業といたしましては、備考欄にございます児童福祉事務費、乳幼児等医療助成費、母子家庭等医療事業費、子育て支援センター運営費、こども医療助成費、子育て世帯臨時特例給付金支給事業費までの6事業となってございます。
23節償還金、利子及び割引料、説明欄にございます、乳幼児等医療助成費3万9,000円、次のこども医療助成費8,000円とも、前年度の補助金確定による精算でございます。 2目児童措置費、補正額2万7,000円の増額でございます。23節償還金、利子及び割引料、説明欄にございます、児童手当(特別)児童扶養手当事務費に係ります前年度の補助金確定による精算でございます。